『震災時帰宅支援マップ』昭文社・714円
たった今、地震がありました。
大地震がおこったときに長屋にいたらかなり
危ない、と思っていますが…
もし職場や学校など出先で地震にあったとしたら、
これを見ながら歩いて家に帰りましょう!というのが
本書です。
「建物倒壊の危険箇所」「火災の危険箇所」
「路面段差の危険箇所」「危険なブロック塀」
「帰宅支援ステーション」「コンビニや公的機関の場所」
などが記されています。
徒歩で家に帰るときのポイントは…
①身の安全の確保が最優先
②安全な避難路を確認し、目的地を決める
③安全に帰ることを第一に考える
④急がずに定期的に休憩をとる
だそうです。
歩いているときに危ないのは…
「ビルの窓ガラス、看板」「ブロック塀」「自動販売機」
「放置自転車」など。
地図を見ながら一度予行演習をしておくといいそうです。
なんといっても日本はプレートの上にのっかっていますからね。
大地震がおこったときに長屋にいたらかなり
危ない、と思っていますが…
もし職場や学校など出先で地震にあったとしたら、
これを見ながら歩いて家に帰りましょう!というのが
本書です。
「建物倒壊の危険箇所」「火災の危険箇所」
「路面段差の危険箇所」「危険なブロック塀」
「帰宅支援ステーション」「コンビニや公的機関の場所」
などが記されています。
徒歩で家に帰るときのポイントは…
①身の安全の確保が最優先
②安全な避難路を確認し、目的地を決める
③安全に帰ることを第一に考える
④急がずに定期的に休憩をとる
だそうです。
歩いているときに危ないのは…
「ビルの窓ガラス、看板」「ブロック塀」「自動販売機」
「放置自転車」など。
地図を見ながら一度予行演習をしておくといいそうです。
なんといっても日本はプレートの上にのっかっていますからね。
by nagayades
| 2006-02-01 21:05
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